美容整形施術「人工乳腺法」
それでは、実際に豊胸手術を受けるとなった際に、どういった方法があるのかを見ていきましょう。まず、最もポピュラーであるといえるのが、人工乳房を、腋の下や乳房、乳輪などを切開して挿入する人工乳腺法です。何となく、人工乳房というとシリコンというイメージがありますが、現在では生理食塩水が主流になっています。人工乳腺法の利点は、細かいサイズの指定が可能であること、手術の時間が1時間ほどで済むこと、そして、希望があれば、人工乳房を取り出す手術が可能であることなどが上げられます。また、手術を受けたことを秘密にしたい方も多いかと思われますが、最近では技術の進歩により、手触りが不自然で手術したことに気づかれてしまう、というようなことはまずないようですし、希望すれば、手術前に挿入される人工乳房のパックを触らせてもらえる病院もあるようです。
美容整形施術「脂肪吸引法」
いかな人工乳房の袋が破れるなどしたところで、人体に無害な物質を使っているので安心であるとはいえ、身体の中に異物を入れることを敬遠する向きもおられることでしょう。そのような方には脂肪吸引法がおすすめです。自分の身体の脂肪を吸引して、それを乳房に注入するというのは、実に理に適っている手術法です。また、脂肪吸引を行うために、少し脂肪が気になる部位などがある方には、豊胸と一緒に痩身の美容整形を受けることになるわけで一石二鳥であると言えます。逆に気になる部分がない方には、問題になってしまう可能性もありますが……。加えて、胸に注入できる脂肪の量に制限があるという問題点もあります。
